CD申込み

◆「左手のアーカイブ」シリーズCD ◆

(※当CD申込ページは任意団体「左手のアーカイブ」が管理しています。)

智内威雄演奏による左手の楽曲の演奏を、映像とは異なるスタジオクオリティの調整と編集を加えており、
末永く左手の楽曲をお楽しみいただけると存じます。顧問メンバーや智内本人による曲解説を掲載しています。

CDをお求めになりたい方は、こちらのご寄付の申込みページからお申込みくださいませ。
(1口1500円のご寄付で、ご希望のCDいずれか1枚と交換・頒布いたします)

アーカイブシリーズCD7:「リパッティ・ゴドフスキー・ポンセ・左手のアーカイブ監修楽譜より」CD-007
「マルグレ・トゥー」ポンセ
「宝石のワルツの主題による交響的変容」ゴドフスキー
「ソナチネ」リパッティ(全三楽章)
「ラヴェル・グリーグ・マスネ」左手のアーカイブ中級楽譜より

アーカイブシリーズCD6:ゴドフスキー:ワルツポエム、エレジーCD-006
「ワルツポエム」ゴドフスキー
(1)変ホ長調、(2)変ロ長調、(3)ト長調、 (4)変ホ長調、(5)変イ長調、(6)ハ長調 
「エレジー」ゴドフスキー

アーカイブシリーズCD5:ブリッジ、カルクブレンナー、シュールホフCD-005
「3つの即興曲」ブリッジ
(1) 夜明け (2) 徹夜祷 (3) 大騒ぎの宴
「4声のフーガ」カルクブレンナー
「組曲第三番」シュールホフ
(1) 前奏曲 (2) エアー (3) ジプシーの女 (4) 即興 (5) フィナーレ

アーカイブシリーズCD4:リスト、バルトーク、レーガーCD-004
「ハンガリーの神」リスト
「4つの特別な習作」レーガー
 第1曲目 スケルツォ
 第2曲目 フモレスケ
 第3曲目 ロマンツェ
 第4曲目 前奏曲とフーガ
「左手の為の習作」バルトーク
アーカイブシリーズCD3:ライネッケ ピアノソナタCD-003
「ピアノソナタ」C.ライネッケ
 第1楽章 アレグロ・モデラート
 第2楽章 アンダンテ・レント
 第3楽章 メヌエット
 第4楽章 フィナーレ
※同じ演奏を2種類のマイクセットアップで収録しています
アーカイブシリーズCD2:レフトハンダンシズCD-002
「レフトハンダンシズ」V.クヤラ
 第1曲目 エスケルダンバ
 第2曲目 スィニストラルザ
 第3曲目 イズキエルタンゴ
※同じ演奏を3種類のマイクセットアップで収録しています
アーカイブシリーズCD1:シャコンヌCD-001
「エレジー」サン=サーンス
「シャコンヌ」バッハ/ブラームス
「前奏曲と夜想曲」スクリャービン


CDのお申し込み

プロジェクト代表 智内威雄
「左手のアーカイブ」プロジェクトの目的は、左手のピアノ作品という忘れ去られてしまった貴重な音楽作品の発掘・復興をする事にあります。
 潜在的に相当数にのぼるといわれる右手にハンディキャップをもつ演奏家に、音楽を続けるひとつの道を示したいと思います。
 また、左手の訓練を重視したい演奏家にとって、この上なく有効な教材となることでしょう。
 そしてなにより、リスナー、オーディエンス、音楽愛好家の皆様に向けて、左手だけで演奏される音楽のもつ豊かさを広く伝えることができれば、これに勝る喜びはありません
 皆様のご支援を心よりお願い申し上げます。

プロジェクト代表:智内威雄

「左手のアーカイブ」プロジェクトとCDに寄せられた声

音楽を愛し、ピアノ音楽を友とする皆様へ

智内氏の「左手のアーカイブ」プロジェクトは、きわめて重要かつ実世界に貢献するものです。
ピアノ音楽全体からみると、左手のためのピアノ音楽は長らく軽んじられてきましたが、それは感動を呼び起こし、技巧面でも魅力的な音楽であると同時に、教育的な観点からみて非常に意義深いものです。
左手のための楽曲群は、右手に慢性的な障害をもつ者が演奏できるように、解釈の余地を残しつつ作曲されている場合が多いのです。しかし、そのなかでレパートリーとして現在認められているものは、ほんのごくわずかです。左手のためのピアノ曲群は、いまだ知られざる財宝のように、発掘され多くの人々に演奏されるのを待っているのです。そして、智内氏はこの役目を全うすることでしょう!
私は、智内氏がイニシアチブをとるこのプロジェクトを、大きな喜びを持ってサポートしたいと思います。

(CD-002:CDライナーノーツより)
智内威雄氏による見事な解釈によって、私のLefthandacesはまったく新しい鮮やかな光で彩られることとなった。氏は驚嘆すべき技術と輝くような才能をもつ、素晴らしいピアニストである。真の意味で原音に忠実な録音と優れたディレクションのもとにつくられた映像とCDで氏の演奏を鑑賞することは、大きな喜びである。ここに収められた音楽だけを聴いて、それがすべて智内氏の左手だけで演奏されたと想像できる人はいないだろう。にわかには信じられないような、そして決して忘れられないような経験だ!

(CD-001:レコード芸術09年12月号より )
”思念の籠ったエネルギーのある音色で、フレージングも力強い。歌には趣があり音と音の間に余韻がある。….力強いタッチとフレージングが示され大変に聴かせる。感情表現の迫真性が凄ましく、生々しいとすら言えるほどで聴き手は一種のカタルシス(精神浄化)を覚えるだろう….”

那須田務

左手のアーカイブサイトより転載