「関西洋楽の故郷芦屋で弾く」と題して、前半は河内厚郎氏との対談が行われ、第一次世界大戦と音楽、芦屋とロシア革命と深江文化村について語られます。そして後半は関西洋楽をリードしてきた大阪フィルと、１００年前の第一次世界大戦で右腕を失ったピアニストにより発展させられた左手の音楽の共演が行われます。
※チケットは７月１６日に発売です。
９月２１日芦屋ルナ・ホールにて、大阪フィルの精鋭メンバーを迎えて室内楽を演奏します。
２０１４年９月２１日（日）芦屋ルナ・ホールにて、コルンゴールドの室内楽を演奏します。共演は大阪フィルの精鋭メンバーが参加してくださいます。共演：田野倉雅秋（大阪フィル首席コンサートマスター）、渡辺美穂（大阪フィルコンサートマスター）、近藤浩志（大阪フィル首席チェロ奏者）。