左手のピアニスト 智内威雄の連載コラム「命の響き」が本日よりスタートいたしました。
埼玉新聞の朝刊に加え、共同通信社からの全国配信により、他紙面でも掲載される可能性がございます。ぜひお手に取ってご覧ください。
#智内威雄 #左手のピアニスト #命の響き #連載コラム #埼玉新聞
左手のピアニスト 智内威雄の連載コラム「命の響き」が本日よりスタートいたしました。
埼玉新聞の朝刊に加え、共同通信社からの全国配信により、他紙面でも掲載される可能性がございます。ぜひお手に取ってご覧ください。
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今回のコンサートでは、過去1年間に制作された楽曲が8曲も含まれるなど、左手ピアノ音楽の未来に向けた展望を考える貴重な時間となりました。
素晴らしい響きのホールと魅力的なスタインウェイのピアノにより、古典から現代まで幅広いプログラムをお楽しみいただけたことを大変嬉しく思います。
前回の公演から7年の歳月が経ちましたが、サイン会では久しぶりにお会いできた皆様との心温まるひとときを過ごしました。不安定な世界情勢やウィルスの脅威など、様々な困難に直面しました。それらを乗り越えて再び名古屋でコンサートを楽しむことができたことに感謝しています。
コンサートを主催してくださいました宗次ホールの皆さまにお礼申し上げます。 また、いつか皆様との再会を楽しみにしております。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
箕面市立文化芸能劇場:大阪府箕面市船場東3丁目10−1
https://article.yahoo.co.jp/detail/73208539e45b5959f9e5eb726d1b1f24c0095823
非常にクオリティの高い充実したプログラムでした。楽曲を提供してくださった10人の作曲家の皆様に厚くお礼申し上げます。
会場からは「名作揃いで驚き感動した」といった意見をいただきました。聴衆の皆様が、現代曲か古典曲かという枠にとらわれず、新たなクラシック音楽として純粋に楽しんでくださったこと、心より嬉しく思います。10人の作曲家が異なる角度から「ピアノ」の奥深さを示してくださり、左手のピアノ音楽の可能性を再認識しました。
“日本現代音楽協会との初演演奏会・無事終了” の続きを読む
彼の楽曲と出会ったのは東日本大震災のすぐ後のことで、左手演奏版の「#海辺の祈り 〜震災と原子炉の犠牲者への追悼〜」の演奏者を探していると友人から頼まれたことがきっかけでした。震災直後という特殊な状況でしたが、その楽曲にはまさに祈りに満ちた強烈なオーラがあり、その世界観を表現することで救われた思いがしました。この楽曲はシンプルでありながらも、その余白に響きを多く含む作りになっており、左手のピアノ演奏との相性がとても良いです。
“12月21日の東京オペラシティ” の続きを読む
ワンハンドピアノフェスタは、2013年に東京で開催したのが初回でしたので今年で10年という記念の会となりました。時の流れに驚くとともに、それだけの長さがあったことも皆で振り返りながら感じました。
その10年前から変わらず応援し続けてくださる方も多く、まさに「ファミリー」といった雰囲気が会場にはあります。ここに来ると「帰ってきた」と感じます。会場のそこかしこでも「あー、あの時の!」という何かを懐かしむ会話が聞こえてきました。年月の積み重ねを感じます。
そして今回から新しく演奏参加される方、聴講参加される方も多く、音楽への情熱の輪が広がっていることも再認識しました。 “ワンハンドピアノフェスタ in 東京が終了しました。” の続きを読む
#日本死の臨床研究会 は、緩和ケアに関連した団体が集まる大規模な学会であり、毎回持ち回りで各都市で行われています。今回は愛媛で行われます。大会には #山折哲雄 先生の講演会はじめとして、多くの素晴らしい講演が予定されています。文化芸術活動の活発な愛媛らしい大会になっています。 “松山の講演と演奏について” の続きを読む
「智内威雄 「アフタヌーンコンサート~左手で奏でるピアノの響き~」
日時:11 月5 日(日)午後2:00 開演
会場:遠藤剛熈美術館(下京区猪熊通高辻下ル・阪急電車大宮駅より徒歩7 分)
料金:全席自由・税込 一般\3,000 /学生\2,000 で販売中
チケットの販売やお問い合わせについては、
フォレスト京都 事務局、電話080-3130-6137 までお問い合わせ下さい。
写真は先日 #KBS京都ラジオ の #妹尾和夫 さんの番組に出演した際のものです。
#妹尾和夫 #遠藤奈美
#智内威雄 #左手のピアニスト